どうも、よっしーです。
最近は自宅で動画コンテンツを作成しまくったり、起業家の友人とラクーア行ってガッチリ作業したりと多忙な日々を過ごしてます。
たまにビジネスやってる方と通話する事があるんですが、多くの方が共通して質問してくる事項があります。
それはタイトルの通り、
〇〇は稼げますか?
僕はこういった質問を大量に受けるのですが、僕はこの質問は非常にナンセンスだと思ってます。
〇〇は稼げますか?という質問はナンセンス
〇〇って稼げますか?って質問するのって実は思考が停止してる状態なんです。
Twitter稼げますか?
LINE@稼げますか?
インスタ稼げますか?
結論から言うとどれでも稼げます。
大事なのは、どういう場所でなら稼げるか?を考えることです。
ちょっと難しいかもしれませんが、要するに稼いでる市場を見て共通点はないかを探して見てください。
SNSに限らず、インターネット上にはたくさん人がいますよね。
で、冷静に考えて欲しいんですが人がいないところでお店を開いて儲けることはできますか?
できませんよね。
つまりこれは逆に考えたら最低限人がいれば稼げるということなんです。
もっと言えばネット上には大量に人間がいるのでTwitterであろうがインスタであろうが稼げるんです。
Twitter稼げますか?という質問はかなり具体度の高い質問で、
仮にTwitterが何かしらの理由で吹っ飛んだ時Twitterでしか稼げない時は収入がゼロになるんです。
これってめちゃ怖くないですか?
月収100万だったとにある日突然収入ゼロに…
怖すぎです。
「人がいれば稼げる」という本質部分で、この木の幹の部分ができてないと台風が来た瞬間吹っ飛んでしまいます。
〇〇は稼げますか?という個別具体的でなおかつ戦術レベルの情報というのを追い求めてると、後から痛い思いをします。
人は楽な方に流される傾向にある
人は楽をしたい欲求があります。
これは僕自身にもありますし、人間誰しもあることなのでそこを否定するつもりは一切ございません。
大事なのはそれを知った上で楽な方に流されないで失敗しないよう自分をコントロールすることが大事です。
行動経済学の用語で”双曲割引”というのがあります。
人は、
”抽象的なものより具体的なものに”
”長期的なものより短期的なものに”
反応する傾向があります。
抽象的なものってすごくわかりづらいじゃないですか?
だから楽をしたくてわかりやすい具体的な情報を追い求めてしまうんです。
具体度の高い話ってわかりやすいですし、自分でもできそうだと感じるんですよね。
だからTwitterは稼げるなんて誘い文句に乗られてしまうんです。
それに人は目先のメリットに囚われて長期的な視野で行動するのが苦手です。
ダイエットとか顕著な例ですよね。
目の前の美味しいご飯を食べるか、遠い将来に美しい身体を手に入れるか、
多くはご飯を取ってしまいます。
具体も大事ですがまずは抽象的な概念を学ぶところから、
短期目標も大事ですがまずは長期目線で立つことから始めましょう。
ちなみに抽象的な情報と具体的な情報に関してはメルマガや僕の作った教材の中でも話してるので詳しく学びたい方はそちらも見てほしいです。
ちょっと短いですが、書きたかったことを書いてみました。
では!
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